「広告の効果測定、ツール高すぎ問題」、ありません?
Google広告、Instagram(Meta)広告、TikTok広告…媒体は増える一方なのに、
- どの広告が成果出てるの?
- CPAいくら?
- LPでどれだけ離脱してる?
これを一発で見れるツールって、だいたい月額数万円〜。
「いや、そこまで要らんけど、ちゃんと把握はしたい」ってことで、
AIをフル活用して完全自社用の広告効果測定アプリを作りました。
その名も 広告効果測定システム「ZERO TRACK」。
ZERO TRACKって何ができるの?
ざっくり言うと、
広告 → LP → フォーム → 成約
この流れを全部見える化するシステムです。
しかも、媒体ごとの成果をまとめて管理できます。
- Google広告
- Instagram / Facebook(Meta広告)
- TikTok広告
- 自然検索
- 自社サイト
- ポータルサイト(例:グッド免許)
ポイントはここ
- 外部ツール不要
- 月額費用 0円
- サーバーに置くだけ
- クロスドメイン対応
はい、AIがいれば、ここまで無料で作れます。

技術的な中身(ちょっとだけ専門的な話)
ZERO TRACKの構成はかなりシンプル。重たいフレームワークなしで動くようにしています。
使用技術
- Frontend:HTML / JavaScript(ES6) / Chart.js(グラフ描画)
- Backend:PHP(7.4以上推奨)
- Database:JSONファイルベース(data.json / cost_data.json)
「DBサーバー管理したくない」「とりあえず動かしたい」みたいな現場だと、
JSON管理がラクで速いんですよね(もちろん、将来的にDB移行も可能な設計にできます)。
計測の仕組みがわりとガチ
① クロスドメイン対応
公式サイトと別ドメインのLPでもOK。
localStorage を使って流入元(utm)などを保持し、
ページ遷移やフォーム送信に連携させています。
② ファネル分析(カゴ落ち可視化)
今回の目玉はこれ。
LP到達 → フォーム到達 → 完了(CV)
の3段階を計測して、移行率(歩留まり)を見える化します。
さらに、以下の2サイトをレーン分けして個別分析できるようにしました。
- 公式サイト(miyakonojyo-ds.jp)
- グッド免許(goodmenkyo.com)
たとえば、
「LPは見られてるのにフォームまで行ってないな…」
が数字で一発になります。
③ 広告費を入れるだけでCPA自動計算
管理画面で、期間・媒体ごとの広告費(Cost)を手動入力して保存。
すると、CPA(獲得単価)を自動計算してリアルタイム表示します。
Excelやスプレッドシートを毎回いじる作業、かなり減ります。
管理画面はどんな感じ?
管理画面では、以下をまとめて確認できます。
- 媒体別のCV数
- ファネル遷移率(LP→フォーム→完了)
- CPA一覧(広告費入力→自動計算)
- 詳細ログ(いつ・どこから・何が起きたか)
「広告代理店のレポート待ち」から脱出して、自分たちで判断できるようになります。
これ、AIがいなかったら作れてません
ここが一番言いたいところ。
今回のZERO TRACKは、
- 仕様設計
- JavaScriptの追跡ロジック
- PHPのAPI処理
- グラフ描画
- バグ修正
ほぼ全部AIと一緒に作っています。
つまり、
- 高額な開発費 → 0円
- 外注 → なし
- 月額ツール → 不要
「AIって文章書くだけでしょ?」と思ってたら、普通に業務アプリ作れます。
ローカルビジネス(自動車学校)こそ相性がいい
ZERO TRACKみたいな仕組みは、
- 自動車学校
- 学習塾
- クリニック
- 地域密着の店舗
こういうところと相性バツグンです。理由はシンプルで、
- 広告費が限られてる
- CPAをちゃんと見たい
- でも高いツールは導入しづらい
だからこそ、AI × 自作ツールが効きます。
まとめ:AIはもう「相棒」
ZERO TRACKは、エンジニア向けの話でも大企業向けの話でもなく、
現場を楽にするための道具です。
AIを使えば、
- 考える時間は短く
- 実装スピードは爆上がり
- コストはほぼゼロ
これ、使わない理由ないですよね。
次回は、
「このZERO TRACKをどう業務に落とし込んだか」や、
「実際の改善事例」も書いていく予定です。
車もAIも、使いこなしてナンボ。
ZERO SHOTでした 🚗💨