自動車学校の教習スケジュールが表示されたGoogleスプレッドシートをAIが監視し、変更通知をパソコンとスマートフォンに送信している様子
  • AI
  • 2025.5.25

【AI × スプレッドシート活用術】自動車学校でも使える!変更箇所を自動で通知する方法

こんにちは!今回はGoogleスプレッドシートをもっと便利に使う裏ワザをご紹介します。
特に「複数人で共有しているスプレッドシート」、これって更新された場所が分からなくて困ること、多くないですか?

たとえば、自動車学校の教習スケジュールをスプレッドシートで管理していると、

  • 誰かが予約を変更したけど、気づかずにダブルブッキング
  • 教官の割り当てを誰かが編集したけど、どこを変えたか分からない
  • 生徒側とスタッフ側の情報にズレが生じて混乱

なんてこと、起きていませんか?


通常の通知設定じゃ限界がある…

Googleスプレッドシートには一応「通知ルール」という機能があります。
これは「ファイルに変更があったらメールでお知らせしますよ〜」ってもの。

でも、実際にはこれだけじゃ足りないんです。

  • 「何が」変更されたのか分からない
  • 「誰が」変更したのかもハッキリしない
  • セル単位の変更内容までは表示されない

つまり、ざっくりと「変わったっぽい」ことは分かるけど、具体的な対応には結びつかないというのが本音。


そこで登場!AIとGASの合わせ技!

ここで活用したいのが、Google Apps Script(GAS)とChatGPTなどのAIの組み合わせ。

例えばChatGPTにこんな風にお願いすることで、あなただけの「通知システム」を自動生成できちゃいます。

「Googleスプレッドシートで、誰がどのセルをどう変更したかを記録し、通知するGASを作ってください。」

さらに条件をつけると完璧!

  • 「B列(教習スケジュール)だけを監視対象にして」
  • 「変更前と変更後の内容も記録」
  • 「Slackまたはメールで通知して」
  • 「特定のユーザーだけに通知を送る」など

AIはこういったルールベースの自動化が超得意です!
しかも、人間より早く正確に処理してくれるので、導入するだけで業務の質がグッと上がります。


スクリプトの設置方法(超カンタン)

ChatGPTに作ってもらったGASは、スプレッドシートにこんな感じで簡単に設定できます。

ステップ1:

スプレッドシートを開いて、上部メニューの「拡張機能」→「Apps Script」をクリック。

ステップ2:

エディタが開いたら、そこにAIが生成したスクリプトをコピペ。

ステップ3:

保存したら、メニューの「トリガー」から「スプレッドシートが編集されたとき」にスクリプトを実行するよう設定。

※ 初回はGoogleからの許可が必要なので、指示に従って「許可」してください。


自動車学校での活用例

たとえば、自動車学校では以下のような使い方ができます:

  • 教習の予約変更を検知してスタッフに通知
  • 急なキャンセルがあった場合、AIが自動でSlackへアラート
  • スケジュール表に不正な変更があればログを残す

特に教習所のように「人×時間×場所」の管理が複雑な現場では、こういったAIとスプレッドシートの連携がマジで頼りになります


まとめ:AIを味方にすれば、スプレッドシートは最強の業務ツールになる!

スプレッドシートはただの「表計算ツール」じゃありません。
AIと組み合わせれば、情報管理の最前線を担う“仕事の相棒”に進化します。

  • 「誰が」「何を」「どう変えたか」が即わかる
  • ミスやダブルチェックの工数を削減できる
  • Slackやメールとの自動連携でリアルタイム通知

これからの時代、こうした自動化×AIの組み合わせをどう活用するかが、業務効率化のカギになります。


おまけ:GASコードを欲しい方は気軽にどうぞ!

「こういう通知がしたい!」という要望があれば、ChatGPTがピッタリのGASを作成するお手伝いをします!
例:

  • 「A列とB列が変わったときにだけ通知」
  • 「変更履歴を別シートに記録」
  • 「日次で変更点をまとめて送信」

などなど、お気軽にご相談ください!

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